地元京都ネタ・鉄道ネタ などを中心に、その日思った事をブログってます!
何事も経験?


前々回、幼き頃に初めて新幹線に乗った時の馬鹿な話をしましたが、今日も幼き頃体験した「トンネル」にまつわる話です。

父親に連れられて、京都から岐阜へ、初めて在来線に乗車した時の事なんですが、京都駅を出て間もなく、父親が、
「もうすぐトンネルやし、窓を閉めよう」と言って、
窓に手をかけたんです。
その時私は、すぐ後に襲ってくる恐怖の初体験など知る由もなく、
「窓開けといて」 と言ったんです。
(やっぱ子供やし、窓あけて外を見てたいですよね。)

そしてトンネルに突入!

その瞬間!

突然、耳に入ってくる轟音!
眼の前には真っ暗な壁がものすごい勢いで流れ、
配線管のようなものが上下に波打っている・・・
時折、一瞬だけ蛍光灯の灯りが前から後ろへ消えてゆく・・・

多分・・・ 私はその時恐怖のあまり、硬直してたんでしょうね、
どれだけ時間経ったか覚えてないですが、
父親が窓を閉めてくれたのは記憶にあります。

もちろん 「トンネル」 という存在は知っていました。
いや、知ってるつもり・・・ でした。
テレビや本で見たことあるし、
プラレールでもトンネルはあったし、
みたいな感じだったんでしょう。

(今は空調も完備され、窓の開かない列車がほとんどなんで、
子供さんでもこういう機会は減ったでしょうね。)


で!

何度か電車に乗ってそのトンネルっちゅう奴にも慣れてきて、以後、トンネルを通過する時でも、
平気で窓をオープン出来るぐらい成長? した頃、
とある夏休みの出来事です。

父親が突然、「保津峡へ連れてってやろう」 と言ってくれたんです。
京都市と亀岡市の間にある 保津川下り でも有名な観光地です。

京都駅から山陰本線に乗車して 嵐山付近を通過した頃、
父親が 「もうすぐトンネルやし窓を閉めよう」 と言ったんです。

その時私は
「ちょっと待って~な、オレはもう子供ちゃうで、(十分子供でした)トンネルなんざぁ~おちゃのこさいさい やで~」
と、心の中でつぶやき、威風堂々と一言
「窓、開けといて」と言いました。

そして トンネル突入!

その瞬間!

というか、しばらく経って私は思わず

「窓閉めて~!」

と叫んでいました。



・・・その列車、蒸気機関車だったんです・・・

だはははは~



この二つの出来事、他愛もなく、くだらない話しなんですが、
黙って私に体験させてくれた今は亡き父親に感謝してます。



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[ 2012-06-20 (Wed) 20:53 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
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