地元京都ネタ・鉄道ネタ などを中心に、その日思った事をブログってます!
小説 デビュー?



今日はいつものブログと
ちょっとスタイルが違います。

え?  また一昨日みたいな写真1枚で
気の利かないコメントでも載せるのか? て?

違います! 

写真1枚はおろか、0枚で、文章のみ!


ヒジョ~~~~に 長文になりますが、

ほんとに怖い話
 なんで

最後までがんばってマウスを下へスクロール
宜しくお願いします!

とくに最後の 涼太の言葉 衝撃的ですよ・・・


この怖い話は 甥っこが人から聞いた話を私が引用し、私が勝手に脚色したものです。
 



話をはじめる前に・・・

ちょっと古い西暦2000年の話です。
みなさん覚えておられますか?
1999年の大晦日から
2000年の年を迎える時に大きく取り上げられた
コンピューター2000年問題。

西暦の4桁目が変わるという事から、
コンピューターの誤作動が起きる可能性がある為、
出来るだけ外出などは控えるように、
特に飛行機などは誤作動が起きた場合、
重大な事故の可能性も考えられる、
といった類の話です。


その時に 翔 涼太 友樹 (もちろん仮称)
という20歳の若者3人が
海外旅行へ出掛けた時の出来事です。



翔 涼太 友樹 は高校時代からの仲良し3人組。

3人の中でも は頼れるリーダー的存在。
涼太は 気は短いがご陽気者。
友樹は 優しい性格でいつも他の二人の喧嘩仲裁役。

そんな3人は、
コンピューター問題なんて起きるわけない
とタカをくくって、大晦日から元旦にかけて
ある国へ海外旅行へ行ったのである。


  あれが今日俺たちが泊まるホテルや。

涼太 わっ!すげぇ!

友樹 僕、こんなホテル泊まった事ない!


みんなが驚いたのも無理もない、
翔が予約をとったホテルは100階建ての
超高層ビルの中にあるホテルだ。

  驚くのはまだ早い、俺たちが泊まるのは
   100階の部屋だぜ!

涼太 ワォ~~~~!

友樹 さすが翔!

3人は意気揚々とホテルにチェックインし
100階から眺める光景に興奮していた。

最高潮の気分の若者3人は
夜の街へ遊びに行こうとフロントへ
部屋の鍵を預けようとした時、

お客様、外出はけっこうですが、
本日はコンピューターの誤作動が予測されます。
何が起きるかわかりませんので、
出来るだけ日付の変わる 0時 までに
お部屋へお戻り下さい。

と言われた。

3人は 二つ返事で 「わかりました。」 と答えた。

そして3人は初めて味わう異国の土地での
大晦日の夜を堪能していた。

そんな折、友樹が
「そろそろ帰らないと 0時まわってしまうよ。」
と言ったが、他の二人は、「まだ大丈夫」 と
意に介さなかった。

お酒のせいも手伝ってか、気も大きくなっていた。

そして気がつくと 既に2000年を迎えていたのである。

ええかげん帰ろうと 3人がホテルに戻った時は
すでにもう深夜2時。

なにやらホテルの様子がちょっと変だ。
妙に薄暗い・・・

普段は翔がフロントで鍵をもらいに行くのだが、
この時は気の短い涼太が真っ先にフロントへ。

対応したフロントの人が、

お客様、大変申し訳ありません。
コンピューターの誤作動が発生しまして、
ただいまホテル内は停電になっており、
自家発電で最低限の電力を供給してる状況です。
エレベーターも止まっていますので
階段でお部屋へお戻りください。

階段・・・  部屋は100階・・・

食ってかかろうとする涼太を 翔と友樹が静止させ、
翔が、「悪いのは俺たちや、仕方ない、階段を上がろう」
と半ばあきらめ顔で言った。

3人は ゆっくりと 薄暗い階段を上りはじめた・・・



10階あたりまでは会話があった。

しかし少しずつ3人は無口になっていった。

当然である。 
100階まで階段で上がるのも大変だが、
そこに旅の疲れもある。 
お酒も入っている。
尋常な状況ではない・・・

30階あたりに差し掛かったころ、
友樹が座り込んだ。

「もういやや! 疲れた、ここで寝る!」

翔と涼太が慰める。

「こんなとこで寝たら風邪ひくぞ、がんばろう!」

季節は大晦日、停電で空調も停まってる、
ホテル内といえども 寒い・・・

説得の甲斐あってか友樹も気を取り直し、
3人はまた階段を上りはじめた。

40階・・・ 50階・・・ 60階・・・

薄暗く寒い階段に響く音は
3人のか細い足の音だけ・・・
3人は体力というより
精神的に限界が近づいてきている。

そこで 翔が妙案を思いついた。

「みんなで順番に怖い話をして行こう!」

たしかに他に気が入っていいかもしれないと
涼太も友樹も思った。

この後、とんでもない怖い体験をすることも知らずに・・・



じゃぁ友樹、おまえから何か怖い話をしろ

と涼太が言った。

友樹がうなずき、小学生の頃に自分が体験した
心霊現象の話をはじめた。

それは非常に不可解な話で
他の二人は興味深く聞き入っていた。

不思議なもので他に気がいくと、
疲れもどこへいったやら・・・
3人は80階付近までたどり着いていた。

翔は われながら いい案を思いついた
と得意気だった。

たしかに翔の妙案は名案だった。

気分をよくした翔が続いて怖い話をはじめた。

翔の話は人から聞いた話だったが、
これまた非常に怖い不思議な話で
友樹も我を忘れてその話に聞き入っていた。

友樹も・・・?

涼太は・・・?

そのへんから涼太の異変に
翔も友樹も気づいていた・・・。

どうも90階あたりから涼太の様子がおかしい・・・

顔色が悪い・・・
血の気がない・・・

そら仕方ない、極限の精神状態で
ここまで階段を上ってきたのだから、
という気持ちもあった。

そして翔の話も終わり、

さあ、最後は涼太、お前で締めてくれ!

と翔が言った。



・・・・・・・・・・。

涼太は言葉を失っている・・・。

翔が、どうした涼太、何か気分でも悪いのか?
と訪ねても返事がない・・・

100階の階段・・・
変わらない景色を何度も繰り返してきた・・・
その中での心霊現象の話・・・
空間がゆがんできてるのだろうか・・・

そんな中、蒼ざめた顔で涼太が小声で言った。

あんな・・・ 俺の怖い話・・・
ほんま・・・ シャレにならへんで・・・

その時、翔と友樹は背中に悪寒が走った。

こいつ・・・ 変な霊にとり憑かれてる・・・

翔が気丈に、
涼太、心配すんな、お前がどんな怖い話をしても
ここは 99階!
あとは部屋に入って布団にくるまって寝るだけや!
さっさと話をしろや。

と100階への階段を一歩足を上げようとした時,

涼太が話だした 怖い話。



あんな・・・ 俺な・・・

さっき気づいたんやけど・・・


・・・・・・・・



フロントで部屋の鍵もらうの 忘れてた・・・ 

怖っ! 


最後までご清聴ありがとうございました~!

疲れたでしょ・・・?

私も打つの 疲れました・・・

では、おやすみなさい。


だはははは~!


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[ 2012-10-20 (Sat) 23:57 ]   Comment(3) / TrackBack(0)
   Category:未分類
written by おもこ☆彡
本当に怖い話でした――w

涼太、まさかの鍵忘れ。。

ええええええーーーー
って感じでしたΣ(゚д゚lll)笑

とても楽しく読ませてもらいました。
ありがとうございます。
2012-10-21 (Sun) 21:38 Web [ Edit ]
written by おこちゃん
怖い‼階段

1961。。(どはははー)になってる。。笑(^o^)
2016-11-24 (Thu) 19:58 Web [ Edit ]
written by かのぼん
おこちゃ~ん、いつもありがとさんねー!^^

> 怖い‼階段

かいだん話です(爆)

> 1961。。(どはははー)になってる。。笑(^o^)

ははは^^
古い話しは忘れましょう
だはははは~!
遠い未来からコメントおおきにね!(^_-)-☆
2016-11-26 (Sat) 18:28 Web [ Edit ]
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