地元京都ネタ・鉄道ネタ などを中心に、その日思った事をブログってます!
線路の下の 力持ち?


今日 「なんで線路に石が敷いてあるの?」 
と会社の同僚に聞かれた・・・
以前、新幹線の車両の値段を聞いてきた人です。
(新幹線の値段 参照)

新幹線の車両価格の時は即答出来ず、
悔しい? 思いをしたが、
今回は即答できた自分にご満悦?
な今日の私です。

なぁ~んてこと言ってるから鉄道オタクに
間違えられるんや~!

だはははは~!

この場を借りて同僚に告ぐ!

私は鉄道オタクではない、

ちょっと鉄道が好きなだけだ!
 
 


いっしょか・・・

だはははは~!



ではなぜ線路の下には石が敷いてあるのか?

線路

この石、バラスト と呼ぶのですが、
理由はいくつかあるんです。

石と石の間には空気の隙間があるので、
これがクッションの役割をしてるんです。
電車の重量たるもの半端なものじゃございません!
今度、踏切で列車が通過する時、
線路を注意して見て下さい。
けっこう線路が沈んでるのが分かりますよ。

そしてこの隙間、音を吸収する、という役目もしてます。
近隣への騒音対策にも一役買ってるわけです。

あと、レールの劣化を防ぐのにも一役買ってます。

レールは鉄ですから雨水によって
錆びてしまいますが、隙間から水を逃がしてるわけです。

あとはコストが安くつく
という事なんですが、難点もあります。

作る時はたしかにコストがかからないんですが、保守点検などが小まめに必要で、ランニングコストがかかってしまうんです。

これに対して最近はコンクリートで線路を支える
スラブ軌道
というのも増えてきてます。
(従来の石の線路はバラスト軌道といいます。)

東海道・山陽新幹線 以外の新幹線や
首都圏の在来線に採用されてます。

これは作る時はコストがかかりますが、
保守点検が少なくて済むため管理が安くつくわけです。
それでも住宅密集地などは騒音対策のため、
バラスト軌道になってます。



ところでこの線路の石の色って、茶色ですよね。
これ、レールや車輪の鉄粉のせい なんです。

上の写真、もう一度よ~くご覧ください!

この場所、京都の亀岡で撮った
山陰本線の線路なんですが、
この付近、ちょっと前まで単線でして、
最近複線になったんです。
だからよく見ると 左の石(バラスト)は茶色ですが、
右は茶色じゃないでしょ。

これは左側が以前の単線の時からある線路で、右側が複線化の時に新しく出来た線路、というのが分かります。



普段何気なく見てる線路、
でもこうやって見てみるとオモシロイもんでしょ?

え? 

そう思ってるのは鉄道オタクの

お前だけじゃ!  ってか?

だはははは~!

そうかもしれん・・・


最後にみなさんにお願い!
今日私が書いた線路の石の内容、

他の人に バラストあかんで~!


しまった・・・  おやじギャグで シメてしもた・・・



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[ 2012-09-11 (Tue) 20:15 ]   Comment(1) / TrackBack(0)
   Category:未分類
written by いろもりカラス
「線路 石 茶色」で検索してたら、かのぼんさんの記事が出てきてびっくりしました。^^
勉強になりました。
ありがとうございます。
2013-06-04 (Tue) 11:25 Web [ Edit ]
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